「わが家の食品ロス削減」

2月のブログでは「恵方巻きと食品ロス」について書きましたが、「日本の食品ロス」は年間約621万トンで、そのうち約半分の282万トンが家庭からのものです。まだ食べられるのに捨てられるなんてもったいないですよね。
「もっと無駄なく、大切に消費する工夫を学んで、家庭の食品ロスを減らす」ことを目標に、私も会員になっているNPO法人学びサポート研究会では料理研究家のフルタニ マサエさんをお招きして講演会(2月)と調理実習(3月)を実施しました。
そこで、今回は「賢い調理で食品ロス削減~残ってしまう食材使いっきり作戦~」と題して実施した調理実習についてご紹介いたします。

【賢い調理で食品ロス削減~残ってしまう食材使いっきり作戦~】
◆調理実習では、下記の4品の作り方を教えていただきました。
(1)「とろろ昆布と豆腐のすり流し中華スープ」  (2)「カリカリ具だくさん揚げぎょうざ」  (3)「チキンとゆで大豆の中華サラダ」  (4)「簡単おやき」

◆どれもとても美味しかったのですが、中でも私が特に気に入った「チキンとゆで大豆の中華サラダ」の作り方をご紹介します。
【チキンとゆで大豆の中華サラダ】
《材 料》(6人分)
○鶏むね肉(1枚)  ○玉ねぎ(1/2個)  ○パプリカ赤(1/4個)
○きゅうり(1本)  ○ゆで大豆(1/2パック)
《ドレッシング》
○酢(大さじ 1)  ○砂糖(小さじ 1)  ○しょう油(小さじ 2)
○塩(小さじ 1/4)  ○ゴマ油(小さじ 2)
【作り方】
①鶏むね肉は均一の厚さにし、沸騰した湯に入れてフタをし、火を止めて20分おいた(ここがポイント!)後、冷まして1cmの角切りにする。
②玉ねぎは1cmの角切りにして塩をふって、10分たったらさっと洗ってしぼる。
③パプリカときゅうりも1~2cmの角切りにする。
④ ①と②と③とゆで大豆を混ぜて、作っておいたドレッシングで和える。

※鶏むね肉は6人分ですので、多かったら角切りにした後、小分けしてサランラップで包んで冷凍しておくと無駄になりませんよ。
※これまで鶏むね肉というとパサパサしているという印象が強かったのですが、ゆでるのではなく、今回のように調理すると、むね肉がとてもしっとりとしてすごく美味しかったです。

◆この「チキンとゆで大豆の中華サラダ」がすっかり気に入って、なんともう3回も作ってしまいました。
皆さんもぜひ作ってみてくださいね。やはりお気に入りの一品になること間違いなしです。
そして、冷蔵庫に残ってしまいがちな食材を賢く調理して、家庭の食品ロスを削減しましょう!

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